たぐしゅう部ろぐ

ヒキコモリストの日常

ワクチンはジェノサイドなのか?厚労省は何を隠している?

ワクチンの影響はこんなに残酷です。拡散求む!

私は過去何度もワクチンの危険性を投稿の中で言ってきましたが、やはり今ちゃんと声を上げないと流れは変わらないかな?と最近思いを新たにしました。

 

国民の多くはもう気が付いているようですが、このmRNAワクチンは副反応が激しいというような危険の他にもっと大きな問題を含んでいます。

 

今現在の問題としては副反応により長期的に健康を害する人が多数いること、同時に少ないながらこの副反応によって亡くなる方が出ていることがあげられます。

 

これだけでも酷い話ですが、実際の被害はこれを遥かの上回る規模である可能性は人口動態調査の超過死亡者数の増加でもわかることです。

 

そしてこれらに加えて、今度何年間も経った後に分かるかも知れない可能性として、出生率の低下という問題が浮上しています。

 

これまで一部の専門家や製薬会社は生殖機能に影響する可能性は無いと言ってきました。今でも多くの人はこれを信じています。

 

だが最近の研究の結果、このmRNAワクチンというのは卵巣とか精巣にかなり蓄積することが分かってきています。

 

そして最近はワクチンが原因かどうかは一概に言えないが、ワクチン接種後に生理不順で産婦人科を受診する若い人が増えていると言います。

 

もしこれらの事実が本当なら、ワクチンによって私たちは子孫を残すという大事な役目を果たせない身体にさせられているかも知れないのです。どの位の割合で生殖に影響するかまではデータが無いので今の時点では立証不可能ですが、考え方としては成り立つ仮説なのです。

 

仮説で人を罪人呼ばわりするな!と言うかも知れないが、じゃあ、本当に危険性が無いと証明してから人に薦めるのが本来の形じゃないのですか?と言いたい。製薬会社の言うことが嘘かも知れないのですから!

 

こんなものを子供とか将来がある若者に打たせようとする今の政策は間違っています。噓八百を並べて特典付けて接種させる。その後問題が生じても誰も責任取る気も無い。こんなの政治のやることじゃない。

 

これは考えたら分かる事だが、実質的には広義の意味のジェノサイド(民族浄化)と同様のことが行われていると言わざるをえません。もちろん厚労省の担当者がこの最近の研究結果を知らなかったら過失ですが、それでも責任は大きい。

 

確かに証拠はありません。今でもワクチンの後遺症は因果関係が否定されることが多いのを見ても分かる通り難しい問題でもあります。

 

だがワクチン接種後の血管系疾患の多さ、そして免疫系に与える影響などを見ていると、今可能性として考えうる最悪の事態は只の可能性じゃないというのも考えなきゃならない。

 

厚労省はワクチンの内容物にロット差があることを把握している筈で、死亡や副反応などの例は、その因果関係を調べようと思ったら調べられる可能性があります。

 

これをやらないのは何かしらの力が働いているからだと思ってしまうのは私だけじゃないでしょう!あるいは事なかれ主義とか、見えないところで命が失われる事実を軽んじて考えているとか、理由は様々でしょう。

 

だがこの事実を放置している事の責任は誰かが取らないといけない。そして被害にあっている国民の側もこれを他人事として傍観してはいけないと感じます。

 

私がずっと感じている違和感はこのような大事なコトが見過ごせれる今の社会の異常さです。マスクも大問題ですが、ワクチンはもっと大事なのでもっと声が上がっても良いと思うのです。

 

勿論、多くの国民はこんな話は聞いていないから当然とは思いますが、だからこそ私は今こそこの事実を拡散して被害をこれ以上広げないようにしたいと思っています。

 

まだ周りにワクチンを接種しようとしている人がいたら、無理強いは出来ないですが、こんな情報もありますよ!って言ってあげるのも人として当然の事と思います。

 

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